油断は禁物です

油断は禁物です

私は一日数回、食事の度に料理をする時間がもったいなくて、朝のうちに何食分かをまとめて作ってしまいます。

 

作る量もけっこう多いので、だいたい2時間内でおさまればOK,というところでしょうか。

 

それで、かなり大きなカブをゆでておこうと、奮闘していました。
まないたの上で切るうちに、その繊維にナイフが引っかかったようです。

 

あっ!と思った時にはもう遅く、左手の指先を怪我してしまったのです。

 

幸い、爪が割れただけで済みました。

 

が、主婦歴ももうずいぶんと長いのに、こんな風に失敗して怪我をしてしまうなんて…

 

人知れず、ひとりキッチンの片隅で自己嫌悪にうなだれる私。

 

誰にも迷惑かけてないしいいじゃないの…
否、仮にも主婦たるもの、こんな油断があってはならないのだ…

 

割れた爪をかばいながら、とりあえず作業を終わらせました。

 

その後、本当に久しぶりに絆創膏を出して指先にまきつけます。

 

以降の家事は、常に左手に手袋装備。

 

手荒れなどで手袋を時々使用しますが、そのたびに

 

「あーあ、自分って本当に水仕事ばっかりしてるなー。世の中の主婦のみなさんも、こんな風に水をくぐってばっかりいるのかなあ…」と疑問に思います。

 

それでも、幸い大事には至らなかったし、自分を引き締める良い機会だった、とポジティブに考えていこうと思いました。

 

いくら経験を積んでも、台所で油断してはいけませんね。